・メモ
little feat
このリズム、このヴォーカル、このサウンド、言うことなし。しかしこの前見たTVで、ローウェル・ジョージだけでなく、もう一人のギタリストもかなり曲者との話を聴いた。これからは2本のギター両方に注目だな。
beatles
まぁ何を聴いても失敗がないバンドだけど、このwhite albumもいい。ヘルター・スケルター、こんな曲さえ手がけているとは驚きだ。
taj mahal & ry cooder
私にとって謎の二人、醸し出すサウンドもロックとは言い難い。真面目に取り組む必要がありそうだな。
john fahey
ロック色はほとんどなく、ルーツサウンドというかブルーグラス的な味わいのサウンドだ。面白い。
sadurn
フォーク色の濃い、女性ヴォーカルを活かした楽曲。声がかなり印象的で面白い。
adrianne lenker
これもsadurnと同じ流れを組むフォルクローレ的なサウンドだ。DJのお姉さん、こういった類のサウンドが好きなのかなw
・店内外
https://twitter.com/EpulorS?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
https://twitter.com/heimrecord
・drink and food
カフェラテ
・書籍
・コラム
こちらのお店は定番ものがかかるかと思うと、他のお店ではまずかかることのない楽曲も割と頻繁にかかる。その辺りがなんとなくずっと通う理由かなぁ。音楽をゆとりを持って聴きたいとは思うのだが、今回もアテネ・フランセの予習を抱え慌ただしいこと限りない。でもこういった利用の仕方が多分自分には向いているのだろうw