・音楽 有

・楽曲

 

 

 

 

・メモ

john coltrane

love supremeもかなり長い間至高の傑作として語られてきた。私も聴き始めた当初はさっぱりわからず、きっと深い物があるのだろうとぼんやりと考えていた。しかし多くの楽曲を聴き込むに連れ、特に違和感なく楽しむことができるようになってきた。アルバムジャケットにもコルトレーンの神への言葉があったように記憶している。こういったものもあってこの作品はある種神格化されたのかなぁ。私としては普通のJazzの楽曲として楽しみたい。

 

・店内外

 

 

・サイト

 

 

・drink and food

ビール

 

・書籍

-

 

・コラム

友人を連れて訪問したが、彼が痛く感激したため、会話を控えるようにというお店の注意事項を改めて説明することを忘れていたため、ちょっと声が大きくなってしまい、マスターかあチェックを受けてしまった。申し訳ありません。このお店で注意を受けるのは3回目だ(^_^;) 

 

うーん、静かに聴くと言うことは十分承知しているのだけど、いい演奏に出会うとついつい興奮しちまうんだよなぁ。重ね重ねすみません_o_

 

そう言えばマスターはpaul bleyがお好きなようなので次回訪問時は、どれか代表作を聴かせていただこうw