・メモ
ニーチェ全集の第１巻を読んでみた。本書を読むきっかけは、数年前に葛西教授がニーチェは哲学以前は西洋古典の文献学の研究者だったという話（多分）を思い
[古典ギリシアの精神/¥2,090]
[フリードリッヒ・ニーチェ著、戸塚七郎他訳/筑摩書房(1994/5/9)]
[651p/978-4-480-08071-4]
[西洋古典学、プラトーン、古典ギリシア、宗教、ギリシア人の祭祀、プラトーン対話篇]
[ちくま学芸文庫、ニーチェ全集 1][図][050][kv 00][bb 03
・メモ
韓国系日本人による、韓国人の行動を説明する対話集。話を聞いているとちょっとやるせない気分になってくる。日本に対する反日と日本好きという異なる感情が同居してしまうメンタリティの説明には頷くものがある。
これから韓国とどう付き合うかに関しては、頭の痛いところではあるが、韓国内での教育、マスコミの主張とは異なる事実がネットの世界で容易に取得可能になってきたので、年月はかかるかもしれないが、日本に対する韓国人の考えが少しずつ変わっていく可能性があるという主張については少しホッとした。ま
た、韓国側の事実と異なる主張に対しては感情的にならずきちんと対応する必要性を痛感した。隣国との関係は難しいねぇw
[「親日韓国人」ですが、何か/¥1,430]
[WWUK、呉善花著/悟空出版(2020/4/24)]
[254p/978-4-908117-73-2]
[恨、ウリ、家族、北朝鮮、中国、侮日、日本好き、インターネット社会、日王、謝罪、植民地、併合、韓国の民主主義、歴史のない国]
[単行本][図][058][kv 00][bb 03]