・音楽 有 free wi-fi

・楽曲

 

 

 

 

 

 

・メモ

david sanborn 

ジョギングしながら、ベースのソロを考える時に、必ず浮かぶチョッパーベースのフレーズがある。それがどの曲なのか、どのアーティストの作品の中なのかさっぱり覚えていなかったが、それがこのアルバムの中の1曲であることが今日初めて分かった。

 

当時は過剰なまでにチョッパーベースの天下だったw。例えば、epoのアルバムを聴くと多くの悪ノリチョッパーベースを耳にすることができるw このアルバムはそれでもdavidのご機嫌なサックスを堪能できる。

 

bob james

marco poloが流れ始めた時、思わず「あっ、これbob jamesがCMでやってた曲だ」とボソっとつぶやいたら、マスターがこっちを見て頷いてたw こんな粋なシンセを奏でる人物が20年前はフォービートジャズをやっていたとは想像し難いが、俺は聴いたぞw

 

bruce hornby and the range

bruceはヴォーカルといいピアノといい非常にレベルの高い楽曲を提供するミュージシャンだったと思う。俗な言い方だが歌心のあるピアノそして歌を提供してくれるアーティストだった。

 

・店内外

 

・サイト

 

 

 

https://twitter.com/ginger_tokyo

 

・drink and food

バターチキンカレー

アイスコーヒー

 

・書籍

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・コラム

この日、それほど長時間お店にいたわけではなかったが、かかった曲は80年代によく耳にしたものばかりだった。こちらのマスターとは同世代なので聴いてきた曲もきっと重なるんだろうと思うw