・音楽 有

・楽曲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・メモ

dr. feelgood

この曲の映像を見たことがある。体の体勢を変えずに左右に何度も往復運動するwilco johnsonの圧倒的なプレーに驚いた記憶がある。ピックを全く使わないプレーもすごい。

 

king crimson

初めて入ったお店では無理を承知でthe talking drum, larks' tongue in aspic part IIをリクエストし、曲のつなぎの大音響で他のお客さまの会話を沈黙に追い込む、という悪さを何度も繰り返しているが、このお店でも実践してみたw パンク、ヘヴィーメタルの洪水の中でもking crimsonのサウンドは異彩を放つw 気がつけば隣の席のお客さんが満足げに笑っている。よし!

 

led zeppelin

パンクやヘヴィメタルを知らない私にとっては、対抗する手段はled zeppelinのhouses of the holyしかないw ということでリクエスト。この曲もお店の雰囲気によく合うw

 

・店内外

 

・サイト

クラフトビール*2

 

・書籍

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・コラム

2ヶ月ほど前に来店するつもりでいたが、体力を別のお店で使い果たし、叶わなかった入店、今回満を持して訪問だ。鶯谷という場所柄、このお店の概要がわからず恐怖心が募るが、今回は友人が一緒ということで勇気を振り絞りお店のドアを開ける。

 

薄暗い店内、カウンターは既に半分ほど埋まっている。先客の半分は夜の世界の方々だ。おぉw。忙しくカウンター内で機敏に動き回るマスターはかなりの巨漢、大音響の店内ではマスターと話をするのも一苦労で、アウェイ感が半端ない(^_^;) 

 

しかしこのマスター、しゃべってみると気さくな人で、恐る恐るキングクリムゾンのリクエストは可能ですかと話しかけると、笑顔で「めちゃめちゃ有です」と答えてくれた。わーいw その後も「このお店はパンク、ヘヴィメタル中心だけど個人的にはプログレも大好きなので、リクエストがあればして下さい」と言ってもらえた。わーい、わーいw