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今回はzztopを変更し、steely danのほとんど聴いたことのないcount down to ecstacyを聴いてみることにした。ところが疲れていたのか、ほとんど音の記憶がない。これでこのアルバムを面白くないと言ってしまうのもアレなのでw 家で聴き直してみた。
早朝に聴くこのアルバム、結構いいw can't buy a thrillが、becker-fagenの作る曲の多彩さを提示していたアルバムだとすると、このアルバムは、バンドとしての成熟さを感じさせる仕上がりになっていると思う。
ただ、音がちょっと厚いかな。steely danの楽曲って、キーボードを含むリズムセクションとヴォーカルで曲の基本はできていて、そこにギター等のソロやホーンセクションをかぶせていく感じなので、仕上がりは音の隙間を効果的に活かしたものになる。
そういった意味ではこのアルバムの楽曲では音を詰め込みすぎている感じかな。
ハーヴィーハンコックが、一生懸命音の隙間を埋めようと苦心しているときにmilesに嗜められたという話を以前どこかで読んだ。同じことかもw
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今回はマスター不在ということで代わりにお店に出ていた奥様にzztopを探して頂いたが、結局分からずw 一体マスターはどうやって数秒でzztopのアルバム1式を提示してくれたんだろうか。まるでマジックw