・音楽 有
・楽曲
・楽曲
live in kyoto/山田貴子、類家心平
・メモ
Standards & head hunters
この2枚は愛重盤としてずっと聴いてきたものだ、head huntersは家で兄貴が聴いているのを耳にして気に入った。70年代。standardsは、keithの作品として初めて理解できた作品だ。80年代。
duke jordan
このアルバムは、数多くのジャズ喫茶でかかっているのを耳にしてきた。
安定感の極致かなw
canned heat
このグループの名前は今までに何度も聞いたことがあるのだが音を聴くのは今回が初めてた。このサウンドがcannned heatの音なのか、それともguestに合わせた音なのかは不明だ。canned heatだけの作品を聴いてみたいと思う。
・店内外
・サイト
・drink and food
hot lemon
・書籍
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・コラム
この頃は3月中にスキーピオーの夢を終わらせたくて、どこにでもこの参考書を持参してともかく少しでも進めていた記憶がある。なんとか終わったが1回では不十分であることを痛感、今年度も挑戦しよう。