・音楽 有

・楽曲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・メモ

bad company

このバンドはいいナンバーが数多くあるが、私はrun with a packが一番好きだ。ということで満を持してリクエストw ただ聴いてみるとイメージが違う。あれこんなにスローで地味なナンバーだったかなぁ。もう少し疾走感あふれるナンバーだった気がする。ひょっとして前の店のアルコール濃度の高いビールのせいかな?次回再確認してみよう。

 

king crimson

larks' tongue in aspicの二番煎じのイメージが当初強かったが、最近はこちらのredの方を優先して聴くようになってきた。特にmelやianが参加しているブラスの攻撃的なフレーズがほぼジャズw で気に入っている。

 

憂歌団

木村充揮の歌声と内田勘太郎のギターを聴くだけで幸せになれる。歌詞も非常に面白い。このライブ、何度聴いても楽しい。

 

浜田マロン

お店で横に座ったお客さんが、憂歌団が好きならこれも好きなはずと紹介してくれた楽曲。アク強すぎw

 

・店内

 

・サイト

 

 

・drink & food

ビール

中華つまみ

 

・書籍

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・コラム

政府、県から営業短縮、自粛の発表がある度にきちんと休むお店なので最近はほとんど行けていない。蔓延防止法が解除されたこの隙を狙って数ヶ月の訪問がはたせて非常に嬉しい。このお店のお客さんは他店と比べても癖が強いwので、毎回の出会いはスリリングな雰囲気に満ち溢れている。

 

また、前職が高校の数学教師だったマスターが今興味を持っているのが西洋古典、特にギリシャ神話ということを聞いて、一緒にお店を巡っていたS田君とも非常に驚いたw