ジャズ喫茶：鎌倉：ジャズの泉(36)

・音楽　有

・楽曲

・メモ

keith jarrett

somewhere before、standardsとはタイプの違うトリオの作品。サンベアコンサートと聴き比べてみると、やっぱりkeithはソロよりグループとしてのサウンドがしっくり来るよな気がする。

tete montriu

teteのサウンドには普通のピアニストにはない何か強い脈のようなものを感じる。なんだろう、彼を突き動かす情動のようなものを。それが何であるかはっきりするまでは少し彼の作品を聴き込んでみる必要があるな。

・店内外

・サイト

・food & drink

ハイボール

チーズ盛り合わせ

・書籍

・コラム

ここ最近、マスターの顔を見ていない。次回彼に会えるのはいつかなw