・メモ
卒論の中核となるアリストテレースの時間についての考え方が示される自然学の第4巻、中心となるのはここだが、関連して一応全てのテキストに目を通してみた。予想通り中心となるのは第4巻だったが、他に第5、第6巻にも言及があることが分かった。今後は第4〜6巻に絞って考察を進めていくことになる。ようやく終わりが見えてきたw
[アリストテレス全集 4 自然学/¥6,600]
[内山勝利訳/岩波書店(2017/11/22)]
[518pp/978-4-00-092774-1]
[自然学、科学、物理学、哲学、時間、空間、運動、アリストテレス全集 4 自然学 第4巻、卒論]
[アリストテレス全集 4][図][133]