・楽曲

 

as one/richard davis

sam gendel and 笹久保伸

 

・メモ

mary lou williamsの作品。ピアノトリオといった雰囲気だが生み出されるサウンドはリズムアンドブルース色がかなり濃い感じ。キャノンボール・アダレイのピアノ版といったところか。有りていの言葉で言うなら極めてファンキーw

 

gendelさんのduo album、パートナは笹久保さんというギタリストだ。実に不思議な雰囲気だ。

 

richard davisのピアノとベースのデュオ作品。個人的な感想だが、ピアノとベースのデュオ作品は聴き応えのあるものが多い。これもその一つと言えるかな。重厚なベースがよく歌っている。

 

・店内外


 

・サイト

https://twitter.com/silencio_kissa 

https://www.instagram.com/silencio_kissa/

 

・drink and food

アルコール飲料w

 

・書籍

 

 

・コラム

やっとではあるが卒論の文献がある程度揃ってきた。今扱おうとしているテーマは非常に重く、卒論ではそのさわりにしか言及することはできそうにないが、自分の能力の範囲で記述していこう。とりあえずプラトーンの「ティマイオス」の原典とcommentaryを揃えてしまおう。これらが揃えばとりあえず卒論は書ける(はずw)