・楽曲

 

 

 

・メモ

fandango、米国でライブバンドとしての地位を確立したアルバムだが、ライブは前半のみ、後半はスタジオ録音だ。以前このアルバムを小さなホールでのライブだと言ったところ、A*-G*のマスターから当時のライブ観客動員数で一位だったことを教えていただき恐縮したことを思い出した。

 

曲を聴いてみるとやはり前半のライブがいいかなぁ。でも後半にもヒットナンバーであるタッシュが収録されているのでこっちもいい。まぁよくできたアルバムだな。

 

時間が少し余ったので帰るまで次のtejasを聴かせてもらう。あれ?ドラムのビートがすごくいい。アルバムは70年代のものだがビートは80年代のeliminatorの時代になっている。zztopの革新はドラムから既に始まっていたんだw

 

・店内外

 

 

・サイト

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・drink and food

ビール

 

・書籍

 
 

 

 

 

 

・コラム

マスターによれば(=自身もドラムを叩く)、バンドで一番難しいのはスリーピースバンドなそうな。一番個人の力量とバンドとしての一体感が問われることになるからなんだろうな。スリーピースバンドでこれだけのサウンドが出せるzztopはかなりの実力だと思う。目立たないけど、ここのドラムは業師だな。ライブ映像で見ると手首のしなりが非常にいいw