・メモ

随分前に買って、その存在をすっかり忘れていた書籍。様々な人たちの語学習得の歴史が綴られている。想像していたことではあるが、楽に語学上達するための秘訣などは存在せず、各人が一生懸命努力して語学を身につけていったことがわかる。やっぱりそうだよなぁ。なお私の所属する西洋古典学研究室の出身者は含まれていない。残念w

 

[私の外国語上達法/¥16,01]

[安原 顕編/株式会社メタローグ(1994/5/12)]

[237p/4-8398-1102-8]

[野崎歓、柴田元幸、小林康夫、鹿嶋茂k青山南、西永良成、西江雅之、中井久夫、城山三郎、辻邦生、田中小実昌」

[リテレールブックス②][再][099]