・楽曲

 

 

 

 

・メモ

晩年のジョニー・ウィンター、ヴォーカルのねちっこさが薄れ、枯れた感じがジョニーらしくなく面白い。全体にリラックスした感じがいい。

 

そのジョニーのアルバムに参加していたsuzan tedeschiが参加しているtedeschi trucks bandのライブアルバム。目玉はlaylaだが、その曲がかかる前に時間がなくなり退散。数日後に早朝のCATVでこのバンドのlaylaのライブを見ることができた。trucks氏はピックを使わないんだね。このlayla、前半だけでなく、後半のピアノに誘導される穏やかな曲調の部分も再現されているのが嬉しい。

 

・店内外

 

・サイト

 

・書籍

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・コラム

ウッドストックとまったく同じ時期に数十万人を集めて行われたソウル・ミュージックのライブ、これは見ておかないと。チラシを見たところslyとnina simoneに目が釘付けになる。slyはこの時かなり元気だったはず。期待が高まるw