・楽曲
・メモ
パット・ベネター、このアーティストに関しては楽曲に心を奪われたことはないなぁ。
バッキンガム・ニックス。このアルバムのサウンドを彼らはそのままfleetwood Macに持ち込んだ感じ。かつてのブルースバンドがなんとウェストコーストサウンドに激変w
・店内外
・サイト
・書籍
・コラム
既に随分前の話になってしまったが、この頃は西洋史学と哲学概論のレポートが頭を離れず、どんな構成にするか、そもそも何を書くかで試行錯誤の繰り返しだったと思う。テーマさえ決まってしまえば、ある程度書き進めることは可能なんだが、このテーマが中々決まらず往生した記憶がある。授業をしっかり聞いていればすぐに見つかるはずなんだけどねw