・楽曲

 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

・メモ

swing out sisterの6枚目のアルバム。この頃のバンドは欧米で振るわない一方、日本では高い人気を博したという。聴いてみるとアレンジも曲も歌唱もいいので、見る目がないねぇという感じだな。ローラ・ニーロの名曲(らしいw)も相当いい仕上がり。

 

van halenの日本でのライブアルバム。マイケルは参加しておらずエディの息子のウォルフガングが参加している。実はこの息子、かなりの才能の持ち主らしいw さて、このライブだが全盛期と変わらぬ迫力のパフォーマンスが楽しい。ちょっとだけ日本に居て日本人と付き合っていたらしいw デーブが所々に日本語を混ぜているな。ともかくいいライブを日本で演ってくれて嬉しい。

 

david bowieの傑作。この頃はリズムが強調されておらず本来の彼の歌唱が中心になっていて緻密なサウンドがかなりいい感じ。まぁそれ以降の楽曲も全然いいんだけどね。

 

patth smith、歌手という以前に詩人として知っていた彼女なので、なかなか歌手としての姿を捉えることができなかった。改めて聴いてみると歌唱の力強さが際立つ感じで面白かった。

 

・店内外

 

・サイト

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・書籍

 

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・コラム

今回は前半は私と友人の選曲で、後半は女性二人組の選曲で色々な曲が聴けた。今まで自分の視野にあまり入ってこなかった曲が聴けるというのは実に新鮮な体験だ。今回の場合だとそれはpatti smithかな。