・楽曲
・メモ
グローヴァー・ワシントン・ジュニアそしてジョージ・ベンソンのデュオ作品、どちらも典型的なフュージョンサウンドであり、耳障りはいいが繰り返して聴く気はあまりしない。
チェットの作品にはハズレなし。ヴォーカル主体でも演奏主体でも聞き応えのあるパフォーマンスだ。
hall & oatesの作品。ヒット曲を連発していた頃は、daryl hall and friendsといった趣で、john oatesに光が当たることが少なかったが、アルバムを聴くとjohn oatesも結構いい曲を書いていることが分かる。もっと評価されていいアーティストだ。
・店内外
・サイト
・書籍
・コラム
お茶の水にあるこのお店。お茶の水は東京駅から東海道線を利用して横浜に戻る時も、そこから中央線を利用して西方向に行く場合も便利な立地で本当に助かるw 便利という意味だと、大船のtakeyaさんが営業を再開してくれるとすごく便利なんだが。いつ再開してくれるかなぁ。





