・楽曲

 
 
 
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・メモ

eric dolphy、何物にも変え難い圧倒的な存在感。耳障りに思えた鋭い音色も今は全てが心地よい。

 

渡邊貞夫の楽曲。私の知る彼はすっかりジャズ・フュージョンに移行したこの作品のようなものばかりだったので、それ以前のパーカー主義者だった頃を知らないw

 

max roach作品、元ネタは勿論 j'accuseだな。今回はあまりちゃんと聴くことができなかったので時期を改めて聴いてみたい。

 

 
 

・店内外

 
 
 
 

 

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・書籍

 

 

 
 
 
 
 

・コラム

今年度の上期でできるだけ単位を取ってしまおうとかなりの数の講義を登録したが、当たり前だがそれぞれに狙うところが違うため非常に苦労することになった。今一番苦しんでいるのは古荘先生の哲学かなぁ。著作にしてもハイデガーは難しそうだし何を読むべきか。。