で
・メモ
最近読んだ哲学の歴史を扱ったシリーズの第1巻、哲学概論のレポート作成のため、取り急ぎ再読してみた。世界の各地域でのそれぞれの活動を観察してみると、独立した活動ではあるがそこに人間の共通の性質が見出せるような気がする。レポート作成に関係がありそうな部分を折っていったら関係箇所があまりに多く本の形が変形してしまった。さてと、一服したらレポートを書き始めるかな。
[世界哲学史I/¥1,034]
[納富信留他著/筑摩書房(2020/11/20)]
[297p/978-4-480-07291-7]
[古代ギリシア、インド、中国、古代西アジア、旧約聖書、世界哲学史、アレクサンドロス、ソークラテース、プラトーン、アリストテレース、仏教]
[ちくま新書 ][再][068]