・楽曲

 

 

 

 

 

 
 

・メモ

ヴァシュティ・バニアン 、以前こちらで聴いたのとは別のアルバムをリクエスト。このミュージシャンは随分前にデビューしたが、シーンから忘れられた存在。それをマニアが発掘したことで火がつき今回聴いたのは最近の作品だ。ブリテッシュ・トラッドな感じの楽曲。ゆったりと柔らかく落ち着く感じ。

 

john surmanの作品はブラスが強調されたジャズ作品なのだが、イギリスのジャズは一筋縄ではいかないw この作品もカンタベリー系の香りがプンプンとする面白い作品に仕上がっているw

 

 
 

 

 
 

・店内外

 

・サイト

https://twitter.com/silencio_kissa 

@silencio_kissa

 

・書籍

 

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・コラム

最近このお店でお目にかかったSさん、その後訪れたon a slow boat to...でもshelter peopleでも話題に登った人だが、このお店に入る直前、友人にSさんっていう精力的にお店を回っているタフな人がいるんだよと話した舌の根も乾かぬうちにw こちらのお店で再会してしまった。彼と音楽の趣味が一致するかというとそうとも言い切れないのだが、このお店にせよ、閉店してしまったpinocchioにせよ、好きなお店の趣味はかなり近いと思う(^_^)