・楽曲

 
 

 

 

 

 

 

 

 

・メモ

矢野顕子の楽曲はわずかな例外を除いて私にとって理解不能なものが多いのだが、この忌野清志郎へのトリビュートアルバムは好きなタイプのアルバムだと思う。矢野顕子は自作曲を歌わない方がいいのかもしれない。私にとっての彼女のベストは「東京は夜の7時」だな。

 

キャロル・キングはコンサートで聴く限り、非常にパーカッシブなピアノを弾く。これはライブを生で聴かないと気付くことができなかった。メロディの良さとリズム感の良さが彼女の魅力だな。今は高音が出にくくなったようだが、コンサートは今後も続けて欲しい。

 

 
 

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・サイト

 

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・書籍

 

・コラム

この春の目黒川沿いは多くの人で賑わっていた。ただ花見というよりは桜の写真を撮ったり歩きながら桜を愛でる感じで川沿いの警備員の指示を無視する人はいなかった。いいぞw