・楽曲

 

 

 

 

 

 
 

・メモ

ローランド・カーク、圧倒的な迫力のプレーが魅力的だが、時としてブギウギやディキシー・ランド・ジャズも巧みにこなすミュージシャンだが、このアルバムはまさにそういった類のアルバムだ。聴いていて非常に楽しい気持ちになる。

 

David T. Walker、名前はよく知っているのだが、プレーを聞くのは初めてだ。本作品に収められたoh happy dayは彼の作品とのこと、多分ヒット曲の作曲者として名前を知ることになったんだと思う。センスのいいギタリストだ。

 

 
 

 

 
 

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2021年前期のスケジュールを調整しているが、かなり大量に講義を取る必要があることがわかってきた。うーん慣れるまで地獄だなw 何とか対応しようw