・音楽 有

・楽曲

 

 

 

 

 

 

 

 
 

・メモ

今回リクエストしようと思っていたcharlie hadenのアルバム、ラッキーなことに入店時にかかっていたw ベースのソロ以外はcharlie名義のアルバムには思えないが、どの曲でも他のプレーヤをしっかりと下支えしている重厚なベースは彼ならではのものだ。

 

Alabaster Deplumeの作品、色彩が美しいジャケットをよく見てみると東洋系と思われる少女がw そして日本版ではお馴染みのタスキが輸入版である本作品にもついている! ジャケットを見ただけで色々想像力を掻き立てられるが、醸し出されるおとも面白い。私にとっては冨田勲の新日本紀行のテーマを想起させられた。ペンギンカフェオーケストラ的な雰囲気もあるぞ。なんだか意外な点が多すぎて感想がうまくまとめられない。

 

rob mazurekの作品、上記のAlabaster Deplumeと似ている点もあるが、もう少しジャズ的な要素が強く、ちょっとspiritual jazzっぽい響きを感じるんだが、もうどのジャンルなのか考えるのは無意味だと思わせる感じのバンドだな。epulorにせよ、この店にせよ自分では絶対に出会わなかったタイプの楽曲に触れられるのがお店巡りの醍醐味だな。

 

 
 

 

 
 

・店内外


 

・サイト

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・drink and food

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・書籍

 

 

・コラム

街を歩くとき、注意してお店の看板を見ていると音楽であるとかmusicと書かれたものに出会う時がかなりあることに気がついた。後で調べてみると実際に音楽を流している店であることが多い。まだまだ音楽関係のお店はありそうだな。