・楽曲

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

paul mauriat in japan

 

 

・メモ

avalon、roxy musicの最高傑作、何度聴いても飽きることのない緻密な構成の極上のpop musicだ。最近聴き始めた前作のflesh and bloodも本作に負けず劣らずの出来であり、2作通して聴くことも多い。

 

このお店に来る前に訪ねたお店でかかっていた、細野晴臣氏のソロアルバム"hosono house"、その曲調がlittle featっぽかったので、こちらで聴かせてもらうことにした。うねる様なリズムにlasyなvocalが載りアクが強く渋いサウンドにw

 

別のお客さんのリクエストでかかった筒美京平全集、テレビでしか耳にすることのなかった楽曲も、フィラデルフィアソウルっぽいブラスやストリングスのアレンジ、巧みなシンセサイザーの使い方など、聴いてみるとかなり面白い。筒美先生の魅力に気づかせてくれたのは、高校生の頃聴いていた深夜放送の近田春夫だ。凄く懐かしい。

 

ここまでは2人で聴いていたが、ここでもう一人の同級生S本君が加わる。彼とは音楽の話をしたことがなかったが、リクエストはなんとボサノヴァ!更ににシルヴィー・バルタンと来たもんだw 人の音楽の趣味を聴くのってかなり楽しい。

 

最後はroxy musicの主要メンバーだったphilのソロプロジェクト801 bandのライブをお願いする。philのギターって癖になるんだよなぁ。diamond headなどのナンバーは高校〜浪人時代に友人のK島君と随分聴いたものさ。

 

・店内外

 

・サイト

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・書籍

 

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・コラム

今回は、去年の10月に研究室の同級生1人を招待したのに加えて、さらに別の同級生を招いて3人でMJGの夜を楽しませて頂いた。年齢はかなり違うがw3人とも学士による入学でもあるw S田君がロック好きであることは知っていたが、もう一人のS本君がボサノバ好きというのは全く想定外だったがそんな彼のリクエストにも応えられるMJGも凄いw