・メモ
執拗なリズムの上に被さるdavidのヴォーカル、友人に教えてもらい一時期随分はまったtalking heads、聴いていると頭が麻痺してくる感じが非常に面白い。
john mclaughlinのdevotion、聴いた感じは意外なことに実にプログレっぽい仕上がりだ。印象的なオルガンに攻撃的なギターが絡む音世界が独特で耳を捉える。
初期のローリングストーンズ、まだアクの強いロックンロール色は確立されておらず、素朴で穏やかな感じの曲が多い。メロディが中々いいのも当時の特徴かも知れない。
・楽曲
・店内外
・コラム
音楽関係のお店にいて知り合いに会うことはまぁ殆どないが今回は鎌倉のジャズ喫茶のマスターご夫妻に出会った。ボーとしていて声をかけていただくまで全く気が付かなかった。
失礼しましたw こちらのお店は、sidewinder共々学生定期が切れた後は利用頻度がさらに上がることが想像されますw
・書籍
・サイト