・メモ

浅川マキ、なんと説得力のある歌手なんだろう。聴いているうちに心が整っていく感じだ。他に類例を見つけることができない。

 

山下達郎、アルバムを聞く限り、この日本のポップスターを構成しているものはほとんどソウル・ミュージックだな。特にブラスセクションのアレンジあたり。

 

吉田美奈子、この稀有の歌姫は一体どれだけの努力を重ね、これだけの歌唱力を身につけたのか。喉の構造が通常の日本人とは違う気がする。

 

松任谷由実、「守ってあげたい」以降のシンガーとしての彼女はわたしの中では存在しない。ライターとしては超一流なのだがシンガーとしては評価が。。。

 

大瀧詠一、この天使の歌声は努力によって得られるものではない。天賦の際とはこういうことを言うのか。歌声、音楽センスとも素晴らしい。

 

・楽曲

 

 

 

 

 

 

 

・店内外

 

・コラム

自分の中で何が優先事項なのかと考えると、この日を例にとればジョギングやサッカーよりも音楽や語学が重要だった。6年前とは嗜好が変化したらしい。前職から最後の業務に変わってからの6年間、業務と自分の能力とのギャップに苛まれ続けた日々だった。それを思えば現在は能力が伴わないながらも好きなことを続けられているのできっと幸せなのだろう。多分w 

嗜好の変化はそれを裏支えすることを表しているのかもしれない。ただ、ジョギング以外は年齢が二桁に届く頃から興味を持ってきたことなので、そう意味で人間は変わらないのかもしれない。何を言ってるんだw

 

・書籍

 

 

・サイト

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