・メモ

今回の作品は前期roxy musicの最後を飾るので期待して聴いてみた。しかし聴こえてきたのは安っぽいサックスとギターの響きだ。あれ?だが待てよファーストアルバムの頃はそんな音しか出せなかったバンドだが、今回の作品では意図的にそれらの音を出している。バンドとしてのコントロールが効いてきたことが分かる。bryanのヴォーカルも聴けるものになってきたし楽曲作成能力も上がってきたことがわかる。

 

面白かったのはeddie jobsonかな?ヴァイオリンをフィーチャーした楽曲があったがフレーズ展開はトラッド風というかブルーグラス風というか、まるでパパ・ジョン・クリーチのようで意外だった。その他の曲でもヴァイオリンよりはキーボードに才能を発揮しているようで、確かに楽曲の完成度の高さに貢献していた。まだ10代だったはず、ずば抜けた才能の持ち主なのかな?

 

全体として後期の作品よりは多少音が整理されていない感じはあるがアルバム毎に確かな成長を感じされる事に驚いた。やっぱりroxy musicは日本での売り方を間違えたなw

 

・楽曲

 
 
 
 

 

 

 

・店内

 

・コラム

MJGに行く前には時間調整で別のお店で作業をしている。できれば大きな机があってfree wi-fiが使えるとありがたい。しかし今まで使っていたファミレスが閉店する事になり、別なお店を探してみる事にした、幸いなことに音楽が流れていてfree wi-fiも使えるお店を近場で2軒見つけることができたが、他にお酒の飲める音楽系バーも2軒見つけてしまった。MJGに行く前にアルコール入れていくと、MJG,の中でベロベロになりそうなのでそれらのアルコール系のお店には顔を出せていない。いつ行くかなw

 

・書籍

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・店舗

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