・メモ

松岡氏の書籍サイト、千夜千冊に掲載された書籍の全巻走破を目指した活動を始めてから10年近くになるだろうか。最近は勉強の方が忙しくて停滞気味なので、自分に喝を入れるために、サイトに掲載された書籍に関するエッセイを再構成したシリーズを眺めて今後の読書方針の参考にしてみることにした。

 

ということなので、今後読んでみたい、あるいは再読してみたい書籍を以下に挙げる。

 

ブーレーズ・パスカル「パンセ」

アルベルト・マングェル「読書の歴史」

メアリ・カラザース「記憶術と書物」

リュシアン・フェーヴル、アンリ=ジャン・マルタン「書物の出現」

ホルヘ・ルイス・ボルヘス「伝記集」

ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」

レイ・ブラッドベリ「華氏451度」

 

[本から本へ/1,408円]

[松岡正剛著/株式会社KADOKAWA(2018/5/25)]

[380p/978-4-04-400352-4

[本、読書、図書館、音読、黙読、閲覧、ブラウジング]

[ 角川ソフィア文庫lー500ー1、角川文庫20955][初図][040]

[BB0001]