・メモ
steve howeのいないyes、かなりポップな仕上がりでプログレ的なアプローチはほとんど皆無。80年代を生き抜くにはこうするしかなかったのかな?
queenのデビュー作。なぜ邦題が「戦慄の王女」なのかw 以降の作品に比べると音質が悪く音が詰まったような感じだ。後にシングル化されるthe seven seas of ryeは、このアルバムでは歌詞のないインストルメンタル。
queenのサードアルバム、sheer heart attack。このアルバムから日本で人気に火がついたように思う。音が随分整理されてきた感じだ。多分中学生の頃の作品w
・楽曲
・店内外
・コラム
以前は電車で到達できるかなり遠方のお店まで遠征することも苦にならなかったが、自分が歳をとったせい、そしてコロナ禍のせいで余り遠方へ出ることが少なくなってきた。それと逗子、鎌倉、大船、戸塚といった近隣地区にいくつかお店を見つけたことも大きい。通学定期が無くなった段階できっと県外に出向くことはなくなるんだろうなぁ。まぁそれも人生だw
・書籍
・サイト





