・メモ

the journey、ベルギーのドラマーの作品と伺ったが、無理やりなドラムソロもなくw 特にドラムの音圧も高くなくw 統一感のあるトータルなサウンドが心地よく耳に響く。ドラマー がバンドの要素として機能しているな。再度聴いてみたい。

 

avishai cohen、久しぶりに聴く。しかし音のイメージを全く思い出すことが出来ない。音に対する記憶力が以前と比べると格段に落ちて来た気がするな。これも老化かw 次回聴く機会にはもう少し注意して聴いてみよう。

 

・楽曲

from darkness/avishai cohen

all ashore/punch brothers

the party by andy shauf

the journey/jelle van giel group

heads up/stone alliance

 

・店内

 

・コラム

この日この場所で何をしていたんだろうとぼんやり考える。木曜か、だとすると次の日のギリシア語入門の準備だな。ラテン語もかなり難しいが古典ギリシア語の難しさは入門者にとって想像を絶するものがある。語学の習得がなんの苦労もできる秀才ならいいが、こっちはそんな訳はないので日々毎週毎回苦労を重ね焦り、ビクビクしながら授業に臨むことになる。今までに経験した中でも心の動揺は特別だ。"it's greek to me"という言葉の重さが今はっきりとわかる。しかし負けないぞw とから元気を出すが、から元気から元気を取り戻すことも多いんだなw