・メモ

lee morgan、このアルバムはごく初期のものだが、演奏は円熟期のプレーヤーを思わせる安定のプレーだ。確か発売当時十代だったはず。早熟ぶりに驚かされる。

 

cigarettes after sex、バンド名は結構アレですがw 醸し出すサウンドはかなり渋い感じ。女性ヴォーカルの歌声が記憶に残る。再度聴いてみたい。

 

suzanne vega、淡々とした歌い方が重い歌詞の内容をかえって鮮やかに照らす感じが素晴らしい。

 

・楽曲

solitude standing/suzanne vega

the jazztet

candy/lee morgan

wilkes/sam wilkes

cigarettes after sex

 

・店内

 

・コラム

学部3年に編入してからもうすぐ9ヶ月が過ぎようとしている。今の段階でできるようになったこと、まだまだ改善が必要なこと、そしてこれから学ばなければならないことが次第に明らかになって来た。体力的には二十代の学生とは比較にならないほど落ちている。いかに時間をうまく使って彼らと同じレベルを保っていくか、その道というかプロセスをを見つけて行く必要を痛感している。