・メモ
byrds、neil young、the bandと並べてみるとこれらのバンド、ミュージシャンには共通性が見えてくる。泥臭いが懐かしい、そんな感じのサウンドだ。ベースとなっているのはカントリー、そして米南部のサウンドだろうか。特に色々なお店でneil youngを推すマスターが多くずっと気になっている。いつから聴きはじめるかな。思案中w
・楽曲
turn!, turn!, turn! /the byrds
after the gold rush/neil young
the band
・店内
・コラム
このお店を知ってから2度目の冬を迎えようとしている。しかし去年の冬、このお店を訪れていた記憶がほとんど欠落してしまっている。思い当たるのは業務の厳しさかな。12月頃は仕事の苛烈さに慣れていなくて必死で作業をしていたと思う。多分そのせいで記憶が吹っ飛んだんだろうな。うーん怖い。



