・メモ

今回の選曲ではslyとjohn coltraneが印象に残った。

 

slyは兄が好きだったこともあり中学生の頃からかなり聴いた印象がある。このfreshあたりがslyの最盛期だったような気がする。聴いてみるとslyの野太いヴォーカルとシャープなホーンセクションを含んだファンクサウンドは古さを全く感じさせない。このお店では別のDJがこのアルバムをかけている。彼らは何時ごろslyを聴き始めたのか。興味が尽きないw

 

john coltraneの楽曲、この作品も以前は音楽として聴けず拒否反応が出ていたが、最近になって聴いてみると普通の音楽として聴くことができた。どうもいろいろなことを書いたり言ったりする人たちがいて、その言葉に影響を受けて音楽を聴く以前に少し構えてしまったのがいけなかったのかもしれない。音楽は音楽として純粋に楽しもうw

 

・楽曲

end of a rainbow/patti austin

little ghost/moonchild

more by stuff

key change/mocky

a love supreme/john coltrane

the epic/kamasi washington

have a good time/al green

con todo el mundo/khruangbin

fresh/ sly and the family stone

 

・店内

 

・コラム

授業が始まって三週間が過ぎた。前期に比べれば授業には慣れてきたと言える。一方卒業を視野に入れるとこの後期でどこまで実力を伸ばせるかが鍵になる。そう言った意味で精神的にはずっとプレッシャーがかかった状態と言える。プレッシャーを上手く扱うことが今後の鍵だな。