・メモ

こちらのお店、今回はMJGから場所を移動して友人と二人で訪問、先客がいらしたのでそちらの方のセレクションに耳を傾けながら最低限のリクエストをかけてもらった。

 

ルー・リードのtransformer、このお店のサウンドチェックに使ったというお馴染みの「ワイルドサイドを歩け」をかけてもらう。グングン前へ迫り出してくるベースの迫力はいつ聴いても凄い。そしてbilly gibbonsの最近の作品、ヘヴィなサウンドに荒々しいヴォーカル、zztop時代からその魅力は全く衰えていない。

 

友人はジョニ・ミッチェルとデヴィッド・リンドレーをリクエスト。彼もジョニを好きだったのか。説得力のあるヴォーカルは非常に楽しい。デヴィッド・リンドレーはノーマークだった。このアルバム、タイトルおよびLPジャケはおなじみなんだが一度も音を聴いたことがなかった。面白い。

 

・楽曲

pussy cats/harry nilsson

transformer/lou reed

led zeppelin IV

the gregg allman tour

the wall/pink floyd

the sound of music original sound track

no secrets/carly simon

clouds/joni mitchell

sticky fingers/the rolling stones

mid night original sound track

close to you/carpenters

the times they are a changin7/bob dylan

the pyramid/the alan persons project

perfectamundo/billy gibbons and the BFG's

born to be wild/steppen wolf

el rayo-x/david lindlay

 

・店内

 

・コラム

4月から大学生になったこともあり、学校帰りに頻繁に立ち寄ろうと目論んでいたが、コロナ禍により授業がリモートとなり、weekdayの晩ご飯担当になることが多く、このお店に行く機会を失っていた。今回友人と会う機会を利用してこちらのお店にも久しぶりに足を運んだ。お店の中に入ればブランクを感じることもなく楽曲とお店の雰囲気を楽しむことができた。早めに次回訪問に漕ぎ着けたいw