・メモ

ラヴェル やドビュッシー を聴きたい気分だったので、思い悩んだ末に、ラヴェル の亡き王女のためのパヴァーヌをリクエスト。色彩を感じることのできる独特の雰囲気にうーん、いいなと思っているうちにあっという間に楽曲が終了した。あれ?もう終わり?そうか、この曲は短いんだ。次回はもうちょっと最初から集中して聴こう。

 

・楽曲

亡き王女のためのパヴァーヌ/アンセルメ指揮スイスロマンド管弦楽団

管弦楽のための映像/アンセルメ指揮スイスロマンド管弦楽団

 

・店内外

 

・コラム

この日もラテン語の教科書を店内に持ち込んで、コツコツとピリッピカの準備を兼ねて進める。ちょっとでも進めておくと後々楽になってくるw もう少し余裕を持ってラテン語、古典ギリシア語の文献を読めるようになりたいなぁ。