・メモ

金曜日の午後、とりあえず広い作業スペースが確保できるこちらのお店に。偶然ではあるが入店時から連続してジャズ系の名作が流れていく有難い展開だ。そんな中途中でかかる大滝詠一の、淡いエコーがかかった独特のサウンドに心が優しい気持ちになっていく。bob dylanの楽曲はかなり初期、荒々しいザラついたヴォーカルのインパクトが強烈だった。

 

・楽曲

maiden voyage/herbie hancock

saxophone colossus/sonny rollins

art pepper meets the rhythm section

大滝詠一 special editon

rumers/fleetwood mac

slow train coming/bob dylan

caravanserai/santana

 

・店内外

 

・コラム

この広いカウンタでこれまでどれほど業務をこなし、これからどれだけ勉強をするのだろうかw 快適な環境に必然的に訪問回数も増えていく。最近free wifiが使えるようになったのも有難い。コロナ禍が収束して大学に通えるようになったとしても、こちらのお店への訪問が続くんだと思う。このepulorとsidewinderは音楽を聴きながらの作業場として最適なんだがあと1店こんなお店が欲しいな。