・メモ
今回は前回に引き続き、クリムゾンの日本でのライブの残りに引き続き、(多分)アメリカでのライブを聴かせて頂いた。強烈なギターに重くビート感に溢れたリズムセクション、このクリムゾンはまさにフリップーウェットンークロスーブルフォードーミュアによる最強のクインテットに匹敵する素晴らしさだった。
・楽曲
・店内
・コラム
クリムゾンを聴きながらいろんな話をさせて頂いた。その中で紹介して頂いたのはドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーのスティーリー・ダン結成前のデモレコーディング集だ。これはかなり面白そうだ。クリムゾンはあと一枚あるはずなので、それを聴き終わったらこちらも聴かせて頂こうと思う。多分かなりジャズっぽいサウンドが展開するのかなw




