・メモ
韻文の構成を理解するために研究室の先生や学生に教えていただいた、やはり研究室の元教授の手による西洋古典の世界を教えてくれる丁寧な入門書。
先ほど読み終わったが盛り込まれた膨大な情報に頭がついていけなかった。韻文を理解するどころの話ではない。近いうち(来週?)に再読にチャレンジしてみよう。それにしても大変な世界に首を突っ込んだもんだ(^_^;)
[ギリシャ・ラテン文学 韻文の系譜をたどる15章/¥3,300]
[逸見喜一郎/研究社(2018/5/30)]
[438p/978-4-327-51001-5]
[韻文、ヘクサメトロス、イーリアス、オデュッセイア、西洋古典、三大悲劇詩人、デオニーシュア祭り]
[単行本][初][0019]
