・メモ

入店時に店内には耳慣れたサウンドが。keithのstandardが流れていた。A面だったが、すっかり嬉しくなり店員の方にB面最後のgod bless the childをリクエスト。程なくして奏でられるリズムアンドブルース調のフレーズとリズム、この曲を何度聴いたことだろうw

 

退店間近、一方のターンテーブルに置かれたLPのレーベルをチラッと見るとベアズヴィル・レーベルだ。ひょっとしてと確認しようとすると店員の方がジャケットを見せてくれた。トッド のsomething/anythingだw 聴きたかったが湘南新宿ラインの時間もあり泣く泣くwお店を後にした。次回は聴かせてもらおうかな。

 

・楽曲

standards vol.1/keith jarrett standards

touch down/bob james

page one/joe henderson

something/anything/ todd rundgren

 

・店内外

 

・コラム

去年から通い始めたこのお店、店内に流れるサウンドがことの他気に入り週末はほとんどこちらのお店に。ただ大学受験があったこともあり年が明けてからは3月になるまで少し足が遠ざかっていた。

 

ようやく通うことが可能になった3月下旬だったが、その頃からコロナが猛威を振るい再び通うことが難しくなった。

 

5月末になってやっとコロナが抑えられてきたことから少しずつ通うことが可能になった。今回も気に入った音楽が店内に流れており僅かな時間だったが、十分に楽しめた。この時を大切にしたい。