・メモ
今回も前回と同様後期クリムゾンの作品を聴かせて頂いた。前期クリムゾンにおける高圧的なサウンドの再現なんだが、その音がすごい。確かにビル・ブルフォードのドラムもタイトで良かったが、このコンボのトレイとパットの作り出すリズムのうねりは暗く、深く、強い。これはまさにロバート・フリップが「ヘヴィーメタルってのはこうやって演奏するんだぜ」と言っているようだ。残りのアルバム群も順次聴いていこう
すごく楽しみだ。
・楽曲
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ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ
2,970円
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・店内
・コラム
一昨年に開店を知り、訪れてから一年半ほどが経過したが、まさかこれほどまでに入り浸るようになるとは想像もしていなかったw ロックだけでなく、ライブにミステリ本にと様々な切り口で大人の楽しみ方を教えて頂いた。
当初は3月末で通勤定期が切れるため、今後は訪れる頻度が少なくなり残念だなぁと思っていたが、意外にもw 大学に合格してしまったため、今度は通学定期を使えることになった。しめしめw ありがたく使わせていただこう(^_^)


