・メモ
今回はブラームスの弦楽四重奏曲第３番をリクエスト、アマデウスカルテットで聴いてみた。ブラームス と言えば、美しいというよりは、劇的な展開を見せるメロディが特徴として感じる。
そのラインでの楽曲を期待していたが、始まった楽曲はまるでモーツァルト のようだ。ただ少しするとまた違う展開になってきたが、ブラームス をかけて、私の苦手なモーツァルト 的展開になるとはw 演奏がアマデウス・カルテットってこともあるかもしれないね。
・楽曲
ブラームス 弦楽四重奏曲３番/アマデウス・カルテット
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ジュリアン・ブリーム大全集
29,800円
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・店内外
・コラム
思い出したようにジャケット読みを再開した。しかし知らないことばかりなので読んでいても、文字通り砂を噛むような感じだ。ただこうした練習（苦行）を積み重ねていくといつか理解できるようになると信じて次回も続けよう。