・メモ
今回は前半の方でクロス・オーバー系がかかりその後ジャンルを問わないヴォーカル系にパターンが移行していった。なるほど今回はヴォーカル中心の選曲なんだな。
今回印象に残ったのはクルセイダーズとスタッフかな。どちらもクロスオーバー／フュージョン系のバンドでイメージもよく似ている感じだが、聴いてみると結構それぞれが特徴的であることがわかる。
クルセイダーズがサックスを中心とした曲調の中でメロディアスなキーボードが曲にアクセントを与えている。一方のスタッフ、コーネル・デュプリーのクセのあるギターを中心に、リチャード・ティーの力強いキーボードが全体を支える感じだ。
クルセイダーズのジョー・サンプルのピアノと、スタッフのリチャード・ティーのピアノのプレースタイルの違いに気をつけると両グループの曲調の違いがよりはっきりし面白い。
・楽曲
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旋風に舞う
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スタッフ!!<FUSION 1000＞
954円
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インナーヴィジョンズ
1,200円
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グレート・アメリカン・ソングブック(完全盤)
11,398円
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ヒア・カムズ・ザ・サン(期間生産限定盤)
879円
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孤独(ひとり)
1,426円
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フランソワーズ
12,930円
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・店内外
・コラム
朝6時半に会社に行き、課題をせっせと仕上げ、10時半には晴れて自由の身になった。と言うことでいつものようにこちらのお店へ。今回はいつものお兄さんではなく、何回か見かけたことのある女性が接客+DJ担当だ。さてどんな曲をかけてくれるのかな？とりあえず初めて注文したクラフト・コーラがかなり美味しかったw