・メモ

冬のこの日、職場を早めに出て午後のひとときをこちらのお店で過ごす。外の寒さと中の暖かさとのコントラストが鮮やかで心地よい。今日のお店の方は初めてみる若いお兄さんでいつもの方とはちょっと雰囲気が違う。外見は若干ワイルドだが言葉遣いは非常に丁寧だ。

 

この日の選曲はいつもよりジャズ色濃い目、演奏時間は長めだった。それにしても「至上の愛」をこういった音楽喫茶でかけるというのはかなり珍しいのではないかな?

 

あとはスティーヴィー・ワンダー、歌もうまいが彼の魅力は稀代のメロディ・メーカーであることのような気がする。また個々の楽曲の完成度も非常に高い。

 

・楽曲

Love Supreme Love Supreme
1,572円
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・店内外