・メモ

marvin petersonの作品、冒頭はスピリチュアルな感じが続く。そんな感じなバンドなのかなぁと聴いていたらいつの間にか曲調はリズムアンドブルース的に。。あれっと思ったらバンドの名前がソウルマスターズだ。

 

チェット・ベイカーの作品。この作品でもヴォーカル中心の曲が展開していく。彼のヴォーカルは大好きだが、トランペットの腕もかなりのものだ。天は二物を与えたわけだw

 

reflections、トロンボーンに関してはまだあまり聴く耳が育ってないが、以前から何度も聴いたアルベルト・マンゲルスドルフのトロンボーンはとっても好みだ。ただどこがいいかはまだ表現できるに至らず(^_^;)

 

・楽曲

 

SONG FOR LESLIE SONG FOR LESLIE
5,360円
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reflections/manfred schoof orchester

kom hup loos/gijs hendriks quartet

 

・店内