・メモ
タイトルを失念してしまったファラオ・サンダースの作品、フリーキーな作品だが、この位だとまだ適応可能な感じw
Alkebu-lan、多分70年代のスピリチュアル系の作品、冒頭から人種差別に対するアジテーションが続く。ただそれに続く演奏はちょっと凡庸な感じだ。考えすぎかな?
艶のあるサックスの響き、誰だろう?ズート・シムズあたりかな?と思ったらジャッキー・マクリーンのお馴染みの作品だった。そうか、このサックスの音色を聴けば彼とわからないといけないなw
最後は、聴いたことある調べが聴こえてきた。Milesっぽい感じのトランペットだが、Milesよりは鋭い感じ。ジャケットを確認してみたらherbie hancockの作品だった。トランペットはfreddie hubberdだね。herbieもmiles bandに居た時と比べると割とソロをとる回数が多い。まぁ自分のソロアルバムだもんなw
・楽曲
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4 5 & 6
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Empyrean Isles
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ファラオ・サンダース作品
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