・メモ
行きたい行きたいと思いつつ、スケジュールが合わずなかなか行けない日々が続いていたこのお店、なんとか時間を確保して久しぶりの訪問、がっ、お店の看板には貸切の文字が。うーん、どうしようかと思ったらお店の中の女子グループが入れますよと手招きしてくれたw ということでいつものようにカウンタに席を確保し、わずか1時間余りの短期滞在だったが楽しい時間を満喫した。マスターとは昔のテレビドラマのパートリッジ・ファミリーやモンキーズの話でかなり盛り上った。この辺りは同世代だからね。
ピンク・フロイドの狂気、彼らのアルバムでは一番最初に聴いた作品だ。考えてみるとこのアルバム、なんだかB面ばっかり聴いているなぁ、という話をマスタにしたら、マスタも同じらしいw 更にマスタは狂気を聴き潰し、今かけているのは三枚目だという。私はそこまで聴き込んでいないw
クイーンの楽曲、彼らを意識し始めたのはQueen IIからだったかな?今回は「手を取り合って」だけを選んでかけてもらった。クイーンの曲の中では一番好きなナンバーだ。それにしてもデビューアルバムの邦題はなぜ「戰慄の王女」なんだろうか?
そしてクインシー・ジョーンズのベスト盤、彼の作品としては愛のコリーダと、MJのスリラーが印象深い。このベストではサイド・ワインダーやウォーター・メロンマンというジャズ系の楽曲を聴いたが、まぁ普通のジャズだなw
・楽曲
![]() |
狂気
4,798円
Amazon |
![]() |
A DAY AT THE RACES
777円
Amazon |
popular artist best series/quincy jones
・店内







