・メモ
一つ仕事が片付いたある日の夕方、1本資料を読み込む必要があったので、業務を持ち込むには最適のこのお店へ。今回の店番は以前見かけた女性と、よく会う若い兄ちゃんとは別な若者だ。仕事をせっせとこなしながら、時折流れている楽曲のジャケットを確認することの繰り返し、これがどうしてなかなかいい。
ウェスとウィントンの共演盤、お互い持ち味は出しているが共演となると、新たなものが生み出せているかどうかは私には判断がつかなかった。
大好きなabbey roadと4 way streets、20年以上も前にこの横断歩道で写真を撮っている時に朝日新聞の取材を受けたことを思い出した。懐かしい。最近いろんなお店でかかるニールヤング、真面目に聴いてみるか。ただ、好きなのはグレアム・ナッシュなんだなw
スティーヴィーの70年代前半の楽曲、ヴォーカル、演奏のレベルがむちゃくちゃ高い。さすがですね。
・楽曲
・店内外










