・メモ
今回聴いたのは、と言うよりは今回も聴いたのはウェイン・ショータのspeak no evilだ。元々はspeak no evilだけを聴いていたが、これだけでなくinfant eyes, wild flowerを合わせて聴くことで、ショータの異なる音楽スタイルを堪能することができる。やっぱりアルバムは１曲だけ聴くものではないな。
そのほかはキャノンボールのmercy mercy mercyと、チャールズ・ロイドのdiscoveryを聴かせてもらった。チャールズ・ロイドは今ひとつ評価されていないような気がするが、彼の奏でるある種高圧的な感じのするプレーは結構好みだと思いますw
・楽曲
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Speak No Evil
593円
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マーシー・マーシー・マーシー
2,380円
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ディスカヴァリー!
638円
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COPA GIRL
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・店内
・コラム
リフォームに関する打ち合わせ、見学で遅くなってしまった午後、女王様と別れた後、私は恒例のジャズ喫茶巡りを開始するのであった。それにしてもリフォームはお金もかかるし準備も大変、工事中はいろいろな制限がかかり日常生活も変えざるを得ない。しかし自分たちの意見を住宅メーカーの担当者にぶつけ、議論の末、結論に導いていく過程が大変面白い。また現場でうまくいかなかった時、どう解決していくか工務店さん、大工さん、水道屋さん、ガラス屋さん達の臨機応変な対応をつぶさに観察できるのもかなり面白い。