・メモ
明日は色々と用事があるためこちらのお店に伺うことは難しい感じ、と言うことでいつもの土曜日とは違う金曜日にお邪魔することにした。今日はドナルド・フェイゲンのkamakiriadを聴いてみたかったが、マスターに伺うと家に置いてあると言うことで次回持ってきてもらうことにした。
で今回はスティーリー・ダンの2作品を聴かせて頂くことになった。それと奥様に以前約束していた小説をお借りすることができた。分厚い文庫でちとびびるがw 楽しんで読ませていただきます。
今回聴かせて頂いたのは「うそつき・ケイティ」と「カウントダウン・トゥ・エクスタシー」だ。何も変わっていないと言うのが正直な感想だ。曲の構成はまだバンド形態の余波を残しているものの、特徴的なメロディとヴォーカル、タイトなリズムセクション、巧みなアレンジ、既にスティーリー・ダンとしての骨格はすっかり出来上がっている。
そして1st albumからはリーリング・イン・ジ・イヤーズだけを聴かせて頂いた。この曲、よくよく聴いてみると、ジェフ・バクスターとマイケル・マクドナルドが加わったドゥービーがやりそうないい感じのナンバーだw この曲のコーラスワークがすごく格好いいんだよね!
・楽曲
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Tomato Years
9,852円
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うそつきケイティ
1,454円
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エクスタシー
1,612円
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キャント・バイ・ア・スリル
1,673円
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・店内外










