・メモ

熱帯低気圧が通過したこの日、大風が吹く中、こちらのお店を訪問、途中からご近所に住むロックファンの方も加わり実に面白い展開になった。是非お母様をこちらのお店に連れて来たいそうなw

 

エドガー・ウィンター、彼は私にとって永遠のNo.1だ。なのでフランケンシュタインを含むこのアルバムを聴くのは本当に楽しい。この時のメンバーのうちエドガーを除く、チャック、ロニー、ダンの3人はすでにこの世にいない。うーん、寂しい。

 

フリートウッド・マックの作品、ボーカルをとっているのはリンジー、クリスティン、スティーヴィーの3人、それぞれ特徴のある歌声が面白い。このアルバムはヒット曲が結構含まれていて実に面白い。

 

ジノ・ヴァネリの楽曲、ヒット曲のバラードは大学時代に何度も聴いた名曲だ。キーボードプレーヤとして有名だったジノだが、ヴォーカリストとしてもかなりの才能だ。

 

デオダートの楽曲、フュージョンという言葉がなかった時代に彼の紡ぎ出す壮大なスケールのサウンドに度肝を抜かれた覚えがある。とにかく格好いい。

 

最後に他のお客さんにも聴いてもらおうと、「ワイルドサイドを歩け」をリクエスト、バーカウンターに足先をつけたらずんずんとものすごいベースサウンドが響いて来た。これは驚きだw

 

・楽曲

IV IV
 
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トランスフォーマー トランスフォーマー
1,362円
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スティル スティル
3,800円
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The End of The Innocence The End of The Innocence
761円
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遙かなる影 遙かなる影
1,593円
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・店内外